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水守 啓(ケイ・ミズモリ)の著書・共著書

著書
「反重力」の超法則 ケイ・ミズモリ(著) 単行本 - p (2022/3/17) ヒカルランド

脱原子力/脱炭素へのマスターキー
昆虫に学んだ全てのタブーを突き破る新次元科学

量子力学、素粒子物理学の背後に存在していた
既存のエネルギー科学を180度覆す
「反重力」の叡智とは! ?

気鋭の科学ジャーナリストが 隠されてきた構造・メカニズム・法則性を完全検証

空を自由自在に飛んだ反重力プラットフォームの超真相もついに本書で公開!

ロシアのグレベニコフ博士が発見した 重力制御法(空洞構造効果)と 古代に存在した反重力技術を融合、 人類の限界点を超えるフリーエネルギーによって 新たな文明の創出へ――

世界のエネルギーを超変換させる 自然、古代、宇宙の叡智が重なり合った 近未来テクノロジーの青写真が明らかに!

波動、螺旋、幾何学、電磁場、渦、 フラクタル、エーテル力、オルゴン、 モノポール、タキオン、粒子配列、W波…… 反重力の謎を解く、これらのキーワードを掘り下げると さらに未解明の現象もすべて解決していく! ?

主な内容
・地球の引力を引き離すフォース・フィールド内の特別空間とは! ?
・誰もが念力・超能力者である・時間が重力と関わっている?!
・驚くべき永久機関/ソーラー・エーテル/ビーム放射器の装置
・初飛行はUFOとして目撃! ?・ピラミッドの空中巨石運搬法
・強力な電磁波が病気を引き起こす・反重力とポルターガイスト現象の相関
・人体の空中浮揚と特別な意識状態について……etc.


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世界を変えてしまう マッドサイエンティストたちの【すごい発見】 ケイ・ミズモリ(著) 単行本 - 207p (2018/6/1) ヒカルランド

生命の謎から反重力まで、既存の科学の盲点をつき突破する超情報!
これを知っているものだけが未来を創造する。
代替科学プロジェクト:死者蘇生、人体再生、ガン消滅、重力制御、フリーエネルギー
――すでにすべてが実現可能なテクノロジーとして存在している!

マッドサイエンスの底流を貫く“流体波動”の伝播原理こそが、
巨大な既得権益の壁をも打ち破り、地球生命の危機を救うことになる。
人類を量子飛躍させ、新しい文明の潮流へといざなう、
世界が知らされていない最先端「超」サイエンス研究の舞台裏を
気鋭の科学ジャーナリストが詳細に分析&徹底解説――。

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【最新版】超不都合な科学的真実 ついに反重力の謎が解けた! これが古代人が操る未知のテクノロジー《空中浮揚(反重力)》の正体だ ケイ・ミズモリ(著) 単行本 - 302p (2017/4/21) ヒカルランド

石が飛ぶ!? 人体が浮く!?
ピラミッドの巨石は採石場からこうして空中輸送された!
チベットの僧は楽器の音と声で浮揚力を引き出していた!
これが世界初の「反重力解説書」だ!
エジプトのピラミッド、ストーンヘンジ巨石運搬のナゾ。
現代の最新技術を駆使しても難しいと言われるそれらを古代人は、どうやって行ったのか?
そこには反重力(空中浮揚)技術が大きく関わっていた!
科学ジャーナリストである筆者は、反重力に関する世界中の膨大な情報を分析し、ある共通の法則にたどり着く。
巨石に息を吹き込む椀状石、浮揚する僧侶を取り囲む火、上下左右に楽々と空中移動するナゾのプラットフォーム…。今、古代史ミステリー、最大の謎解きが始まる。
医療やエネルギーなど科学の闇を暴いてきた筆者が挑んだ最新にして最強のテーマは「反重力」。波動、振動、電磁場、フォース・フィールド…。ついに、重力コントロールの極意が明かされる!

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新装完全版 超不都合な科学的真実 ≪闇権力≫は世紀の大発見をこうして握り潰す ケイ・ミズモリ(著) 単行本 - 284p (2017/2/27) ヒカルランド

難病治癒の医療医薬品、安心安全の環境エネルギー、自然由来の超先端技術……
人間社会に本当の幸せをもたらす革命的大発明はすべてNG!
各界、有力著者から注目され続けてきた名著が、新ネタをプラスしてよみがえる!

政財界とその頂点に君臨する闇権力にとって、「富独占」と「人類支配」の根底を揺るがす大発見は、絶対に許すことができない超不都合な真実。ジャーナリスト・サイエンスライターとして活躍する著者が、徹底した取材活動を通じて、医学・科学分野での重要な発見がいかにして闇に葬られたか、厳選した実例とその詳細を暴露した衝撃の問題作!

握り潰された大発見の数々
[医療医薬品のタブー]ガン、エイズをはじめ難病を99%の確率で治癒させる究極のワクチン/不死身の生物ソマチッドが導いた万病に効く免疫強化製剤
[電気製品のタブー]電子レンジの栄養学的な安全性/電磁波が人体に及ぼす影響
[エネルギーのタブー]宇宙空間に無限に存在するフリーエネルギーの電力装置/電磁波、マイクロ波などによる軍事兵器/環境にやさしい究極の自動車
[超先端テクノロジーのタブー]反重力の科学的メカニズム
……etc.

本書は、2007年11月に刊行された『超不都合な科学的真実』(徳間書店)の内容に、加筆・修正を行うとともに、新たに1章(序章)を加えて生まれ変わった新装完全版です。


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ガンの原因も治療法もとっくに解明済だった! 底なしの闇の[癌ビジネス] 隠蔽されてきた「超不都合な医学的真実」 ケイ・ミズモリ(著) 単行本 - 224p (2014/11/26) ヒカルランド

船瀬俊介氏激賞! 「国際ガン・マフィアに消された良心の研究者たち、その執念と苦闘が伝わってくる」

癌は人間が感染症から身を守るための正常な免疫反応である。それを「外科×化学×放射線療法」で取り除こうとするのは、かえって自然治癒力を落とすだけ。医者と製薬会社が結託したガン利権にとって、最も困るのはシンプルで安価で効果的な治療法である。潰されかけてもなお、海外で評判を呼ぶ最新の癌対策のすべてを紹介。あなたがガンに侵された時、選択すべき治療法がここにある!

◎ ウィルス・細菌・真菌を別個に注目し、ガンは遺伝子変異が原因という医学の大誤解!
◎ 人間は抗生物質によって、たしかに「細菌」による感染症から救われた。しかし体内微生物のバランスを崩し真菌が蔓延。ガンを招く結果となった!
◎ マラリア、梅毒、丹毒がガンを治す! ?
◎ ガン患者100%にカンジダ菌が発見される。これがガンの原因か! ?
◎ 炭酸水素ナトリウムによる革命的ガン治療を確立したシモンチーニ博士は、イタリアで医師免許剥奪、投獄の憂き目に......
◎ ヨウ素・MMS・セシウム......アルカリによる殺菌作用でガンが消滅!
◎ 細胞レベルの酸素不足がガンを生む
◎ ガン細胞、エイズウイルスを異物と認識させて治すサム・チャ チョーワ博士のIRT。博士もまた詐欺師扱いされ、暗殺未遂まで......

補足情報はこちらをご覧ください。

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聖蛙の使者KEROMIとの対話 1000年生きる智慧を授けた賢者の託言 水守 啓(著) 単行本 - 241p (2013/11/18) 明窓出版

紹介文:里山暮らしとユーモアを愛するサイエンス・ライター水守啓書き下ろし
行き過ぎた現代科学で消えゆく小さな動物たちが人類に送る最後のメッセージ


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リバース・スピーチ 音声を逆再生すると、不都合な真実が暴かれる!! 水守 啓(著) 単行本 - 304p (2013/08/20) 学研パブリッシング

紹介文: 音楽やスピーチの音声を逆再生すると、そこに真実の言葉が表れるという「リバース・スピーチ」はいったい何か?  多くの名曲や政治家の名スピーチ、裁判での証言記録などを検証することによって、隠された真実が浮かび上がってきた。


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NASA宇宙飛行士も放射線対策で食べていた!? 「粘土食」自然強健法の超ススメ ケイ・ミズモリ(著) 単行本 - 232p (2012/03/13) ヒカルランド

紹介文: なぜNASA(アメリカ航空宇宙局)は、「粘土(クレイ)食」を選んだのか!?
チェルノブイリ原発事故で活用され、いま、福島の放射能漏れ事故でも大注目!!
欧米でも大ブームの自然栄養食&美容健康法を詳しく解説――。
粘土の驚くべき効用の数々!
放射性物質を含めた有害物質の排出を促進し、
被曝などによって不足するミネラル・微量元素の栄養補給としても作用――。

●モンモリロナイトを経口摂取することで、体内の有害物質を吸着・吸収、摂取した粘土粒子ごと排泄●カルシウムなど必須元素の欠乏を補い、50種類以上ものミネラルと微量元素を補給●デトックス浄化、整腸作用、感染症予防など免疫力を上げることで、現代病にも効果を発揮●美容、皮膚炎、捻挫・筋肉痛・リラックス効果など外用にも活用●動植物へのケア、水質・土壌の改善にも利用できる......etc.
様々な放射線が飛び交う極限の宇宙空間に晒され続ける宇宙飛行士たち。超苛酷な状況の中、彼らの生命・健康維持対策の一つが、モンモリロナイトという粘土を食することだった――。古代より、世界各地で利用されてきた驚異の効能と具体的な活用法を詳しく紹介・検証してゆく。日本人が今こそ知るべき全く新しい健康実践法!今までの固定観念を覆す啓発の書!!


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原子力も石油も必要なかった 宇宙エネルギーがここに隠されていた 昆虫学者が解明した天然自然の代替エネルギーの謎 ケイ・ミズモリ(著) 単行本 - 235p (2011/06/30) 徳間書店

紹介文: 古代遺跡に隠された驚異の超科学。精密な建築技術や高度な天文学的知識など、そこには現代人の理解を超越したテクノロジーが凝縮されている。 しかし最も注目すべき点は、自然界の仕組みを熟知して生み出される宇宙エネルギーにあった! 天才科学者が、昆虫に秘められた特殊能力に気づき、古代の超叡知「永遠のエネルギー創出」の答えにたどり着いた過程を明らかにすることで、 自然環境との共存共栄可能な未来科学の具体例も紹介する。

目次
第1章 昆虫の交信は超神秘的なメカニズムで成り立っていた
 ――生命の維持・進化に直結するエネルギー送受信の法則
第2章 宇宙エネルギーを受信するラウンド・タワーの超科学
 ――宇宙の星々、自然界からのエネルギー受信・集積・増幅の法則
第3章 地球を活性化させる磁気エネルギーと古代遺跡に秘められた謎
 ――銀河宇宙からの大いなる恵みと常磁性/反磁性の法則
第4章 磁場で覆われた地球の仕組みとモノポール/タキオン現象
 ――自然界で生命を育む鍵! 電磁エネルギーの受信・伝播の法則
第5章 未知のエネルギー“反重力”のメカニズムを解き明かす
 ――自然界から贈られた未来テクノロジーの超科学法則

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超不都合な科学的真実 もうからない「重要な発見」はすべて潰される! ケイ・ミズモリ(著) 文庫本 - 300p (2007/11) 徳間書店

紹介文: ジャーナリスト・翻訳家として活躍する著者が、10年以上に及ぶアメリカ滞在中、徹底的な取材活動を経て、「科学的大発見の数々」が、まさに「不都合な真実」として政財界によって握り潰されてきた事実を発見し、厳選した実例でその詳細を暴露した衝撃作。 あらゆる種類の病気や環境問題に対する解決策は古くから存在していたが、そのような情報は一般からは巧妙に隠され、人類は100年に及ぶ寄り道を余儀なくされてきた。 人類が必要とするあらゆる解決策は、目の前の自然界に埋没していたにもかかわらず、弱肉強食・競争原理に毒された近現代人の視界には入らなかった。 地上の全生命は周囲の環境と同化し、共生している事実を認識し、愛情を傾けて自然界を注意深く観察した人々にだけ「この世の神秘」へのアクセスが許された。 いや、そのような視点を持っていれば、常にアクセス可能なものであった。 人類は今ようやく過去100年の寄り道を修正する時を迎え、自然界を師として生きていく術を再獲得する機会がここに与えられる・・・。

2010年6月より韓国語版も好評発売中!!

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超不都合な科学的真実 「長寿の秘密/失われた古代文明」編 ケイ・ミズモリ(著) 文庫本 - 239p (2009/06) 徳間書店

今から100年ほど前、科学者たちは世界中の長寿村を調べ、「長寿の謎」解明に着手した。 だが、その後、目立った進展は報告されず、その謎の解明はうやむやに終わったと思われた。 ところが、実のところ、「長寿の謎」は四半世紀以上前に天才科学者・発明家によって既に解明されていたことが判明した!!!
さらに、古代人は自然界を注意深く観察し、生命が健康に生きるための知識や技術を入手していただけでなく、環境を破壊しない文明を築き上げていたことが遺跡や植物などから判明!!!
自然界=創造主は、螺旋運動を利用して、物質に電気的に生命を吹き込む・・・。 そんな神秘の数々を人類はなぜ見落としてきたのか? 環境破壊に苦しむ地球だが、なおも未発見の神秘を数多く抱え持っており、 人類がアクセスしてくる時を今や遅しと待っている。
その神秘のベールと、前作『超不都合な科学的真実』で提起された問題の核心がここに露となり、さらなる神秘の旅へと読者を誘う!!!

※初版には下記の誤りあるため、参考にして頂けましたら幸いです。
○P046 2行目
「特定のミネラルをイオン化して体内に取り込むことは」(誤)⇒ 「単に特定のミネラルをイオン化して体内に取り込むことだけでは」(正)
○P046 5行目
「(イオン状ではなく)コロイド状での」(誤)⇒「コロイド・イオン状での」(正)
○P049 4〜5行目を以下に差し替え
「また、ワイオミング州にある白亜紀岩層のフォートベントン統では、主成分をモンモリロナイトとする粘土「ベントナイト」が産出され、 同様の目的で日本国内でも普及している。」(正)
○P061 1行目
「コエンザイム、ビタミンB12」(誤)⇒「補酵素(ビタミン)B12」(正)
○P063 6行目「健康と長寿の・・・」からの3文を以下に差し替え。
「だが、本当に健康と長寿の謎は解明されたのか? フラナガン博士の研究により、 血液の状態が良好な際はソマチッドも自ずと多く維持される(又は現れる)と言え、 ソマチッドは血液の健康度を計るバロメーターだったことは明らかになったと思われる。 つまり、高いゼータ電位のコロイドとアニオン電解質の存在が、ソマチッドを特別なものとしていたと言えそうだ。 そのため、飲食物に含まれるコロイド・イオン状のミネラルや微量元素をシリカとともに摂取することが、 その環境を改善させる方法の一つとして寄与していたのだと考えられる。 しかし、これですべてが解明した訳ではない。」(正)
○P110 4行目
「グラゴレーバ・アルカディエ博士」(誤)⇒「グラゴレーバ・アルカディエーバ博士」(正)

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世界を変えるNESARAの謎―ついに米政府の陰謀が暴かれる ケイ・ミズモリ(著) 単行本(ソフトカバー) - 217 p (2004/12) 明窓出版
NESARAは、アメリカで目指されている経済・金融・税制面を中心とした大改革。 この世の中、我々一人一人の精神性が向上しない限り、平和な社会が訪れないことは正論ですが、並行して、法のような枠組みも改革されていく必要もあります。 NESARAでは、米政府による過去の不正行為を教訓に、FRB解体、金本位制採用、所得税廃止、生活必需品には非課税の国家消費税の採用、ローン計算式自体の改正といった具体的で抜本的な改革・ディスクロージャーが視野にあります。 インターネット上でNESARAに関する怪情報が氾濫したこともあり、NESARA公布要求運動はカルト化して、世界的に社会現象化しました。 本書は、日本人の大半が怪情報に振り回され、誤解しているNESARAの真相をジャーナリストの目で最初に解き明かし、ディスクロージャーの進展(9.11テロ)をレポートした作品。

※最近、日本国内では客観的な検証を怠った怪NESARA情報が蔓延しており、関連した投資詐欺も発生しておりますので、ご注意下さい。

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共著書
911テロ/15年目の真実 【アメリカ1%寡頭権力】の狂ったシナリオ 《完ぺきだった世界洗脳》はここから溶け出した
高島康司、板垣英憲、ベンジャミン・フルフォード、リチャード・コシミズ、藤原直哉、ケイ・ミズモリ、菊川征司、飛鳥昭雄(著) 単行本 - 345p (2016/12/19) ヒカルランド

トランプ大統領もプーチンも、アメリカの暗黒面を知り抜いている。世界の権力構造が崩れ、世界のリーダー総入れ替えのまっ最中。あの日を境に、騙しの仕組みがバレてきたからだ。 誰が得をして、どう騙されたのか?各界の超プロたちがが読み解く、15年目に大総括!

Part1:高島康司……911が内部犯行であることを示す証拠・痕跡・内部告発は多数ある。あのテロで得をしたのは、イスラエルだった。
Part2:板垣英憲……償還期限の迫った大量の国債はテロで燃やされてしまった。「ブッシュの陰謀」と呼べる証拠をここに示す。
Part3:ベンジャミン・フルフォード……犯人はもうわかっている! 真実を知ってしまった米軍は内部で対立が激化。人類を騙してきた仕組みを覆すきっかけとなったのは、9・11捏造テロだった。
Part4:リチャード・コシミズ……あの日、核兵器でWTCビルが爆破されたからこそ、今になってがん患者が急増したのだ。真相暴露が世界の権力構造を変えていく!
Part5:藤原直哉……航空記録でバレた嘘。ITバブル崩壊で受けたウォール街の損失とクリントンの中東和平で困ったイスラエルを救ったのは911テロだった。
Part6:ケイ・ミズモリ……ペンタゴン突入犯の友人から、私に届いた極秘情報は謎に満ちていた。彼の資金源は何だったのか?
Part7:菊川征司……アラブ人によるテロという脚本は30年以上前からあった! 綿密な計画と予行演習があったことを実証的に解き明かす。トランプはアメリカの暗黒面を知っていた。
Part8:飛鳥昭雄……911はノストラダムスの予言どおりだった! 混乱と悪の秩序を破壊するのは日本の天皇陛下だ

ご購入: Amazon.co.jp7net楽天ブックス
世界はここまで騙された コンノ ケンイチ, ケイ・ミズモリ(著) 単行本(ソフトカバー) - 263 p (2003/11) 徳間書店
9.11は狂言!!
その戦慄の証拠群
ダイアナ妃もケネディも、そしていまイスラム世界が・・・
悪魔の米英支配に日本も生贄にされる!!

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